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| カテゴリ : - | 2010.02.25 Thursday | - | - |
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デビュー以来、明るく元気な清潔感のある役を演じてきた石原さとみの主演舞台「幕末純情伝」(原作・演出つかこうへい、8月13〜27日、新橋演舞場)が大きな話題を呼んでいるそうなのである。
かなりキワドいシーンがあるからだが、石原さとみが大人の色気を前面に出し始めた背景には、ライバルの存在が大きいというようなのである。
「もう石原も21歳。いつまでもカワイ子ブリッ子している場合ではありません。何より、女優としてやっていくからには、演技の幅を広げていくのは必要最小限のことです。それと、同じ事務所の同世代女優、綾瀬はるかの存在も大きいですね」(芸能関係者)
Fカップの巨乳を誇る綾瀬はるかは現在、来年公開予定の主演映画「おっぱいバレー」の撮影に入っているそうなのだ。
「綾瀬はるかは、大会で1勝したら部員にオッパイを見せるという、中学校の弱小男子バレーボール部顧問の教師役。石原さとみにすれば、胸の大きさでは負けるけど、お色気なら負けないというわけです」(芸能ライター)
さて今後、女優としてステップアップしていくのは、石原さとみと綾瀬はるかのどちらだろうか?たのしみである。。
パリ演劇史上最大のロングランを記録した大ヒットコメディ『Mr.レディ Mr.マダム』の制作記者会見が8月6日(月)に都内で行われ、メインキャストの左とん平、矢崎滋、パパイヤ鈴木、杉浦太陽らが意気込みを語った。
会見の模様はこちら
主演のゲイクラブのオーナー役の左とん平は「芸能生活50年でゲイをやるのは初めてです。ゲイバーに行った時のことを思い出してやりたい」とニンマリ。左のパートナー役で女装に初挑戦する矢崎は「とん平さんにくっついて、変な夫婦ができたらいいな」。
小野真弓演じるミュリエルと結婚したいと言い出す、ゲイ夫婦の息子・ローランを演じる杉浦は「最近結婚したばかりなので役作りの心境は作りやすい。嫁(辻希美)がヤキモチするようないい演技ができれば」と意気込み、「毎晩一緒にご飯作ってますし、一緒にセリフ合わせもしています」とノロケると、共演の沢田亜矢子から「最初だけよね」とつっこまれていた。
舞台『Mr.レディ Mr.マダム』は8月31日(金)から9月13日(木)まで東京・シアターアプル、9月15日(土)から17日(祝・月)まで大阪厚生年金会館、9月18日(火)に福井フェニックスプラザ、9月19日(水)から23日(日)まで愛知・中日劇場で公演される。