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| カテゴリ : - | 2010.02.25 Thursday | - | - |
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中村美里が・・・やりましたねぇ〜!!
金ですよぉ〜・・・金!
あの、中村美里がぜんしんけいをしゅうちゅうしてかけたいちげき、こんしんのひだりおおそとがりですからねぇ〜!!
そのあとの、中村美里のこんなコメント「関係なかった。最後まで持って行くつもりでかけた」からも、かなりしゅうちゅうしたいたのがわかりますよねぇ〜。
しかも、この中村美里は大会前のスペイン合宿でひだりひざの十字靱帯を痛めたのにもかかわらず、こんかいの金!!
中村美里・・・あっぱれ!
と言うしか、ありませんよね!
(記事引用ライブドアスポーツニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/4320012/
オランダで行われている柔道世界選手権の話題。52キロ級の中村美里が初出場、初優勝を飾ったようなのである。
両脇に立つ長谷川豊アナ、中野美奈子アナは相づちを打つか、うなずくだけだった。
それでも長谷川が「世界選手権ですか、調子いいですね」と言うと、「女子はね」と小倉は目を剥くのだ。
確かに、前日の48キロ級、福見友子も初出場で金メダルを獲得しており、日本は女子の活躍が目立つのだ。
「男子は1回戦で負けちゃったりで、女子に押され気味」と小倉だった。
福見友子、中村美里とも、目ヂカラが強く、戦う姿からは凛々しさが伝わってくるのである。
優勝後のインタビューで中村美里は「まだ足りない部分がたくさんある」と語っていた。
あくなき向上心は頼もしい限りである。
毎日夜中に柔道世界選手権を放送しているフジテレビとしては、男子にも、もう少し頑張ってほしいところなのであろう。
北京五輪、体操男子団体決勝が12日行われ、五輪連覇を狙う日本は序盤から中国に差をつけられる苦しい展開となったが、最終種目の鉄棒でアメリカを交わし銀メダルを獲得したそうなのである。
日本は1種目めのゆかで中国を上回る演技をみせリードを奪うも、あん馬で逆転されたそうなのだ。
その後、4種目めの跳馬で反撃を狙うも、鹿島丈博、坂本功貴が着地でまさかの失敗が続くと、中国にリードを広げられる苦しい展開になったようだ。
さらにアメリカにも抜かれ3位へ転落したのであった。
それでも最終種目の鉄棒で3人ともに安定した演技を見せると、アメリカを逆転し2位に輝いたのである。
中国には敗れたものの、銀メダルに輝き、アテネに続いて2大会連続でメダルを獲得したのだから立派な事だ。
なぜこの大事な時期に!と、普通なら苛立ちで競泳どころではなくなっていることであろうと思われる。
“フランスのマーメイド”とも呼ばれ、アネテ五輪では金他3つのメダルに輝いた、実力派ローレ・マナドウ選手のヌード写真が、今すさまじい勢いでネット上を駆け巡っているようなのである。
ここまでにも、米国女子競泳選手による毛皮反対運動ポスターなど、何人かの美人オリンピック選手がメッセージ性を込めヌードを披露してきたのも事実では有るが・・・。
ところが、このマナドウのヌードについては、元の恋人との生活の中で戯れで撮影されたものであり、セックス・テープまで存在するというから恐ろしいことのようなのだ。
2006年、マナドウはイタリア人競泳選手のルカ・マリンと激しい恋に落ち、2007年にはイタリアに渡ってしまい、水泳選手は続けるものの赤ちゃんが欲しいとも言っていたようなのである。
ところが選手としては怠惰な日々となり、マリンとも口論が増え、貰った指輪をプールに投げ捨てて関係は解消となったそうなのである。
その後、マナドウの裸を撮り貯めしておいた写真やビデオがインターネットに流れてしまったようだ。
マリンは自分は何もしていないと関与を否定しているが、もちろん彼が怪しいと言われているそうなのである。
マリンは彼女との破局後、400m自由形でメダルを獲ったこともある、フェディリカ・ペリグリーニという選手と交際を始めていたそうである。
だがマナドウは、彼女を憎むどころか一選手として敬意を払っており、おそらく嫌がらせで画像を流出させたであろうマリンとは対照的だったようだ。
今回のオリンピックで彼女は、400m自由形、100・200m背泳、メドレーに出場し、メダルを狙うつもりでいるそうである。
オリンピック事務局もフランス水泳協会も、彼女の一連の出来事については寛容な姿勢を保っているようだ。
マナドウも「このオリンピックは私にとってボーナスのようなもの。うまく行けば最高だし、もしもダメでも別に死ぬわけじゃないしね。」と実にカラっとしているというから驚きである。
スピード社が開発した競泳用水着=レーザーレーサーが社会現象となり、改めて、各競技のウェアや用具の開発や進化に対する注目度が上がっているようなのであるが、人気男性誌、週刊プレイボーイでは、「最強日の丸スポーツ用具でメダルを狙え!!」と題した特集が組まれたそうである。
最初に取り上げられているのは、女子バトミントンの小椋久美子&潮田玲子ペア(以下、オグシオ)が着用し話題となったヒザ上20cmの超ミニワンピース型ユニフォームである。
潮田玲子は「すごい涼しくて、下は何も履いていない感じがした」とマスコミが喜ぶようなコメントを発し、このウェアの開発したヨネックスは、「ウェアの素材にキシリトールを配合している」と、ガムや飴に入っているキシリトールを素材に用い、汗と化学反応を起こし冷やすという驚きの技術を取り入れたことを明かしたのである。
これにより衣服内温度を約3℃も低く保てるという、バトミントン・ユニフォームは、高温多湿の北京にもってこいという訳なのだ。
一方、女子体操では、超ハイレグレオタードをミズノが開発したようである。
「お尻の部分がちょっと食い込むけど、前はいい感じ」と話すエースの鶴見虹子は、北京用に両サイドの腰周りが3.5cmも高くなったレオタードを絶賛していたとか・・・。
ミズノ担当者は「選手はやらしいってイメージはまったくない(笑)。やはり“見た目も勝負”な競技なので、日本人は海外選手と比べると足が短いので脚長効果がある」と答えているようだ。
出場選手ばかりでなく、各メーカーにとっても、企業努力の集大成となるであろう北京オリンピック・・・ウェアや用具に注目することもまたオリンピックを楽しく観る方法なのかもしれない・・・。