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| カテゴリ : - | 2010.02.25 Thursday | - | - |
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浅田真央・・・やりましたねぇ〜!
ショートプログラムでの2位発進だ!!
しかし、何だか納得が出来ないのは、私だけでは無いはずです。
あの、浅田真央のショートプログラムでの完璧な演技・・・絶対にキム・ヨナを寄せ付ける事が無いかと思われたのですが、何と5点近くも離されて2位の発進となってしまいましたよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000026-san-spo
確かにキム・ヨナの演技は手の動作が多く、フィギュア採点新ルールの「上体の表現」に照準を合わせた演技を取り入れたようではあるが、トリプルアクセルを飛んだ浅田真央のスケーティング技術や完成度ではキム・ヨナを上回っていたのではないでしょうかねぇ〜・・・?
まぁ〜今更そんな事を言ってもしょうがありまえんが・・・。
私の中の、浅田真央の演技はショートプログラムで、だんとつの1位ですがね。
(記事引用ライブドアスポーツニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/4624004/
2010年2月25日、網易は記事で「浅田真央は誰に負けたのか?構成を変えていたならば別の結果も」を掲載したようなのだ。
浅田真央の登場はスケート界にとって、まぎれもない喜びだったのだ。
浅田真央は、年齢制限さえなければ4年前に金メダルを取っていた可能性が高いのである。
そして今回のバンクーバー五輪では、ショートプログラムで浅田真央は完璧な演技を見せ、ただ1人、トリプルアクセルを飛んだのである。
ところが結果はと言うと、「宿命のライバル」キム・ヨナに5点近い大差をつけられているのであった。